2020年06月21日
ランタナ…聞いたことがあるぞ
6月20日の東日新聞の花便りに「ランタナ」が載っていました。
「ランタナ…聞いたことがあるぞ」と思い、調べてみました。

ランタナは、南アメリカに分布するのクマツヅラ科シチヘンゲ属(ランタナ属)の常緑性低木です。
シチヘンゲ属の植物は、南北アメリカの熱帯・亜熱帯地域に約150種が分布しています。
その中で観賞用として栽培されるのは、低木状に育つランタナ・カマラ種(Lantana camara)と、地面を這うように広がって育つほふく性のコバノランタナ(L. montevidensis)で、この2種を元に作出された園芸品種が流通します。
ランタナの花期は5月~10月。一定の温度があれば周年開花します。
花期になると、分枝した茎の上部の葉の付け根から花序を出し、小さな花をまとまって多数咲かせます。
花序は径1.5~3㎝程度の半球状で・・・。
とありました。まとまっても、たった3㎝。今までは全く目にとまらない花でした。


ですが、今は来賓玄関の花の籠に入っています。
興味のある方は、来賓玄関に見に行ってください。

「ランタナ…聞いたことがあるぞ」と思い、調べてみました。
ランタナは、南アメリカに分布するのクマツヅラ科シチヘンゲ属(ランタナ属)の常緑性低木です。
シチヘンゲ属の植物は、南北アメリカの熱帯・亜熱帯地域に約150種が分布しています。
その中で観賞用として栽培されるのは、低木状に育つランタナ・カマラ種(Lantana camara)と、地面を這うように広がって育つほふく性のコバノランタナ(L. montevidensis)で、この2種を元に作出された園芸品種が流通します。
ランタナの花期は5月~10月。一定の温度があれば周年開花します。
花期になると、分枝した茎の上部の葉の付け根から花序を出し、小さな花をまとまって多数咲かせます。
花序は径1.5~3㎝程度の半球状で・・・。
とありました。まとまっても、たった3㎝。今までは全く目にとまらない花でした。

ですが、今は来賓玄関の花の籠に入っています。
興味のある方は、来賓玄関に見に行ってください。

2020年06月21日
グラジオラスが咲いています
東日新聞には「花便り」のコーナーがあり、今日はクチナシの花が載っていました。
クチナシは梅雨の花として有名ですが、グラジオラスも梅雨の終わりごろ咲いていて、よく学校に持って行った記憶があります。
豪華な花ですが、球根を一度植えれば、毎年何もしなくても咲いていたので、「いい花だなあ」と思っていました。
鳳来中学校にもありますが、世話もせず、何の支えもないので、倒れてしまいます。

クチナシは梅雨の花として有名ですが、グラジオラスも梅雨の終わりごろ咲いていて、よく学校に持って行った記憶があります。
豪華な花ですが、球根を一度植えれば、毎年何もしなくても咲いていたので、「いい花だなあ」と思っていました。
鳳来中学校にもありますが、世話もせず、何の支えもないので、倒れてしまいます。