2020年12月21日
2020年12月21日
共育駅伝「応援編」
共育駅伝では、クラスでの盛り上げや、応援がありました。






走る前、走っているとき、走り終わった直後、みんな終わった後、さまざまなドラマがありました。
生徒の感想に、
「共育駅伝で仲間との絆が深まった気がします。頑張って走って次の仲間に繋げようという気持ちを一人一人がもち、それをみんなが応援して、とてもいいスポーツだと思いました。また、切磋琢磨して走って強くなっていく姿は、かっこいいと思いました」
「みんな頑張って走っていて、仲間の応援もあったので、私も最後まで頑張ることができました。襷を繋ぐことでみんなの気持ちが一つになり、倍頑張れた気がします。タイムが伸びたり気持ちよく走れたりすると、楽しいなと思うこともありました」
「共育駅伝に向けてみんなと応援しながらやってきて、楽しく取り組むことができました。練習をするたびにタイムがよくなっていったのは、応援のおかげだと思いました。これで今年の共育駅伝は終わるけれど、来年も頑張りたいです」
こんな、涙が出そうな感想がありました。1・2年生のみなさん、来年も頑張りましょう。3年生のみなさんは、この経験を生かして次のステージで活躍してください。


走る前、走っているとき、走り終わった直後、みんな終わった後、さまざまなドラマがありました。
生徒の感想に、
「共育駅伝で仲間との絆が深まった気がします。頑張って走って次の仲間に繋げようという気持ちを一人一人がもち、それをみんなが応援して、とてもいいスポーツだと思いました。また、切磋琢磨して走って強くなっていく姿は、かっこいいと思いました」
「みんな頑張って走っていて、仲間の応援もあったので、私も最後まで頑張ることができました。襷を繋ぐことでみんなの気持ちが一つになり、倍頑張れた気がします。タイムが伸びたり気持ちよく走れたりすると、楽しいなと思うこともありました」
「共育駅伝に向けてみんなと応援しながらやってきて、楽しく取り組むことができました。練習をするたびにタイムがよくなっていったのは、応援のおかげだと思いました。これで今年の共育駅伝は終わるけれど、来年も頑張りたいです」
こんな、涙が出そうな感想がありました。1・2年生のみなさん、来年も頑張りましょう。3年生のみなさんは、この経験を生かして次のステージで活躍してください。
2020年12月21日
1年生クラスマッチ
今日の3・4時間目に、1年生が体育館でクラスマッチをしていました。
風船割り、縄跳び、じゃんけん、跳び箱、ボール運び、借り物などをしていました。






一生懸命やっていましたが、勝敗にはあまりこだわっていない感じがまたよかったです。
風船割り、縄跳び、じゃんけん、跳び箱、ボール運び、借り物などをしていました。


一生懸命やっていましたが、勝敗にはあまりこだわっていない感じがまたよかったです。
2020年12月21日
2学期は残り3日
2学期は本日を含め残り3日となりました。3年生にとって卒業式までの登校日数は、あと40日です。
本日の3年生は、1時限から5時限に5教科の授業、6時限目はリーダー会の企画した学級お楽しみ会を行いました。それぞれのクラスの個性の出る会になっていました。


本日の3年生は、1時限から5時限に5教科の授業、6時限目はリーダー会の企画した学級お楽しみ会を行いました。それぞれのクラスの個性の出る会になっていました。


2020年12月21日
今日は二十四節気の一つ、冬至
今日は二十四節気の一つ、冬至です。1年で一番昼間の長さが短い日です。(日の入りは12月6日から遅くなっています。詳しい話は理科の先生に聞いてみてください)

写真は12月21日の理科室のかぼちゃとトランセルの様子です。
冬至の食べ物といえばかぼちゃですね。
なぜ冬至にはかぼちゃなのでしょうか?
かぼちゃは夏から秋に収穫されます。ただ、カットさえしなければ、風通しのいい涼しい場所で何か月も保存することが可能です。
かぼちゃは、カロテンや、ビタミンB1、B2、C、E、食物繊維をたっぷり含んだ緑黄色野菜。新鮮な野菜が少なくなる時期、これからの冬を乗り切るためにも、冬至という節目の日にかぼちゃを味わって栄養をつけよう・・・という先人の知恵ですね。先人といっても、明治以降に生まれた比較的新しい習慣だそうです。
もう一つの冬至の風習が柚子湯(ゆずゆ)。この習慣は江戸時代からあったそうです。
1838(天保9)年に刊行された、江戸の年中行事を紹介する「東都歳事記(とうとさいじき)」によると、「冬至 今日銭湯風呂屋にて柚湯を焚く」との記述があります。
「冬至」を「湯治」にかけ、「柚子」を「融通が利く」にかけて、お風呂屋さんが始めたとされています。江戸っ子ならではのしゃれたイベントですね。
柚子はちょうど11月~12月が収穫期。柚子の果皮には、風邪予防や保湿にいいとされるビタミンCや、血行改善を促すといわれるフラボノイドなどが豊富に含まれています。昔の人は、旬の柚子が健康にいいことを経験的に知っていたのでしょう。
ホックホクのかぼちゃとあったかい柚子湯で、この冬を乗り切りましょう!
写真は12月21日の理科室のかぼちゃとトランセルの様子です。
冬至の食べ物といえばかぼちゃですね。
なぜ冬至にはかぼちゃなのでしょうか?
かぼちゃは夏から秋に収穫されます。ただ、カットさえしなければ、風通しのいい涼しい場所で何か月も保存することが可能です。
かぼちゃは、カロテンや、ビタミンB1、B2、C、E、食物繊維をたっぷり含んだ緑黄色野菜。新鮮な野菜が少なくなる時期、これからの冬を乗り切るためにも、冬至という節目の日にかぼちゃを味わって栄養をつけよう・・・という先人の知恵ですね。先人といっても、明治以降に生まれた比較的新しい習慣だそうです。
もう一つの冬至の風習が柚子湯(ゆずゆ)。この習慣は江戸時代からあったそうです。
1838(天保9)年に刊行された、江戸の年中行事を紹介する「東都歳事記(とうとさいじき)」によると、「冬至 今日銭湯風呂屋にて柚湯を焚く」との記述があります。
「冬至」を「湯治」にかけ、「柚子」を「融通が利く」にかけて、お風呂屋さんが始めたとされています。江戸っ子ならではのしゃれたイベントですね。
柚子はちょうど11月~12月が収穫期。柚子の果皮には、風邪予防や保湿にいいとされるビタミンCや、血行改善を促すといわれるフラボノイドなどが豊富に含まれています。昔の人は、旬の柚子が健康にいいことを経験的に知っていたのでしょう。
ホックホクのかぼちゃとあったかい柚子湯で、この冬を乗り切りましょう!
2020年12月21日
昨日、木星と土星を見た後で
昨日の写真で、大きく見えているのが木星で、小さく見えているのが土星です。
新聞に掲載されていたこの図を見ると、よくわかります。
ところで、昨日木星と土星を見た後で、M-1グランプリ2020をやっていました。
昨年度の修学旅行で、グッズまで作って応援に行ったマヂカルラブリーが優勝しました。
おめでとうございます。