2020年08月06日
鳳来中の動植物
今日は「キアゲハ」がマリーゴールドに来ていました。いつも紹介している「ナミアゲハ」と違い、黄色が鮮やかです。「さすがキアゲハ!」
次は、清流大井川のカモです。久しぶりの登場ですが、貫禄があります。
最後はちょっと悲しいお知らせです。
職員玄関にあったコキア(ほうき草)の一つが、虫にやられてしまいました。元気がなくなっているのでおかしいと思ったら、茎の内部を食べられてしまいました。
これも自然の摂理なので、しかたがないかもしれません、。
2020年08月06日
「豊川高校オープンスクール中止」の連絡が入りました

本日発出された「愛知県緊急事態宣言」を受け、8月8・9・10日の豊川高校「夏季オープンスクール」が中止となりました。
また、8月22・23日の「拡大部活動体験【第2期】」も中止となりました。
なお、今回のオープンスクールで実施予定だった内容は、「WEBオープンスクール」として豊川高校ホームページに掲載する予定だそうです。
よろしくお願いいたします。
2020年08月06日
次の行事に向けて《生徒会執行部》


本日午前中、生徒会執行部が集まり、体育祭の内容などについて考えました。新型コロナウイルスの影響もあり、例年とは違う視点で計画しなくてはいけないこともあります。それでも「今できることを」「クラスの絆を深められるように」といった思いで案を出し合いました。
2020年08月06日
2020年08月06日
1945年8月6日から75年
1945年8月6日、広島に原爆が投下されました。被爆から75年を迎えましたが、四半世紀を三たび重ねた今も、「核なき世界」は実現できていません。
本日8時から、広島市中区の平和記念公園で平和記念式典が営まれています。
広島と長崎で被爆し、被爆者健康手帳を交付された方は3月末時点で13万6682人。80年度末の37万2264人をピークに減少しています。平均年齢も83・31歳に達しているそうです。
高齢の方が多くなり、「残された時間が少ない」という気持ちから、被爆や戦争に関する証言を始めた方もみえます。
75年を四半世紀ごとに振り返ると、被爆25年(1970年)は米ソ冷戦下の軍拡競争の中にあり、冷戦終結後に迎えた被爆50年(1995年)は軍縮への期待も広がりました。
しかし被爆75年(2020年)の今は、身近には北朝鮮の核開発や弾道ミサイル問題や、米露、米中間の問題の解決も見通せず、核軍縮や核不拡散は「冬の時代」となっています。
昨日と同じような青空が見られますが、今日は原爆や戦争で亡くなられた方への弔意や平和への願いを込め、国旗・校旗を半旗としています。


本日8時から、広島市中区の平和記念公園で平和記念式典が営まれています。
広島と長崎で被爆し、被爆者健康手帳を交付された方は3月末時点で13万6682人。80年度末の37万2264人をピークに減少しています。平均年齢も83・31歳に達しているそうです。
高齢の方が多くなり、「残された時間が少ない」という気持ちから、被爆や戦争に関する証言を始めた方もみえます。
75年を四半世紀ごとに振り返ると、被爆25年(1970年)は米ソ冷戦下の軍拡競争の中にあり、冷戦終結後に迎えた被爆50年(1995年)は軍縮への期待も広がりました。
しかし被爆75年(2020年)の今は、身近には北朝鮮の核開発や弾道ミサイル問題や、米露、米中間の問題の解決も見通せず、核軍縮や核不拡散は「冬の時代」となっています。
昨日と同じような青空が見られますが、今日は原爆や戦争で亡くなられた方への弔意や平和への願いを込め、国旗・校旗を半旗としています。