2023年03月03日
卒業を祝う会 前編
令和5年3月2日木曜日。卒業を祝う会を行いました。

今回は2部構成で、第1部は、1・2年生が学級毎にブースを設け、3年生を招く形にしました。

それは次のような理由からです。
・直接、3年生と下級生が会話できる 。

・体育館でのステージ発表と比べ、行えることの幅が広がる。

・ブースの企画、宣伝、実行など、下級生が3年生のために活躍できる機会が多い。

また、各学級で企画する際、

・3年生に楽しんでもらえるか。

・3年生に感謝の気持ちを伝えることができるか。

これらを意識しましたが、いかがでしたか?

現生徒会長が、学校内・学校外の方から愛される学校を創るために「共育 まつり」の開催をしたいと選挙活動で話していましたが、まだまだ、地域の方を招くことはできません。

しかし、卒業を祝う会でブースを企画・実行する経験を積んでおけば、いつか「共育まつり」が開催できた際に、その経験が生かせるのではないか。これも今回の第1部の実施方法を決めた理由です。

今回は2部構成で、第1部は、1・2年生が学級毎にブースを設け、3年生を招く形にしました。

それは次のような理由からです。
・直接、3年生と下級生が会話できる 。

・体育館でのステージ発表と比べ、行えることの幅が広がる。

・ブースの企画、宣伝、実行など、下級生が3年生のために活躍できる機会が多い。

また、各学級で企画する際、

・3年生に楽しんでもらえるか。

・3年生に感謝の気持ちを伝えることができるか。

これらを意識しましたが、いかがでしたか?

現生徒会長が、学校内・学校外の方から愛される学校を創るために「共育 まつり」の開催をしたいと選挙活動で話していましたが、まだまだ、地域の方を招くことはできません。

しかし、卒業を祝う会でブースを企画・実行する経験を積んでおけば、いつか「共育まつり」が開催できた際に、その経験が生かせるのではないか。これも今回の第1部の実施方法を決めた理由です。