2020年06月22日
夏至の日の日食は372年ぶり
昨日21日は二十四節気の一つ「夏至」でした。一年を通じて昼が最も長い日です。
また、21日夕方に、太陽が一部欠けて見える部分日食がありました。「夏至と日食が重なるのは372年ぶり」という、とても珍しい日でした。鳳来地区では、太陽が山でかくれたり、雲があつかったりで、見えないところが多かったと思います。
この日を記念して、南瓜を一つ収穫しました。まだやや早いことはわかっていますが、記念にとってみました。
長さ50㎝、重さ2.6㎏、甘龍という種類です。

昨年のように、半年後の冬至にも南瓜を収穫できたらと思います。
また、21日夕方に、太陽が一部欠けて見える部分日食がありました。「夏至と日食が重なるのは372年ぶり」という、とても珍しい日でした。鳳来地区では、太陽が山でかくれたり、雲があつかったりで、見えないところが多かったと思います。
この日を記念して、南瓜を一つ収穫しました。まだやや早いことはわかっていますが、記念にとってみました。
長さ50㎝、重さ2.6㎏、甘龍という種類です。
昨年のように、半年後の冬至にも南瓜を収穫できたらと思います。
Posted by 鳳来中学校 at 07:51
│共育